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寺島ナスの接ぎ木に使う「台木用ナス」の種まきをしました

5日に研修をさせていただいた「接ぎ木」を、これから栽培する私達の寺島ナスでも行えるように、
今日は「台木用ナス」の種まきもしました!

「接ぎ木」とは、2個以上の植物体を、切断面で接着して1つの個体にすること(←参考:ウィキペディアで、「台木」とは、その土台になる方の植物をいいます。
(土台である「台木」の上に 栽培したい植物をつなげます)


それでは作業手順を紹介しますq(^-^)p

用意したトレイのサイズはだいたい1マスの1辺が6センチくらいで、
撒いた種はコーティング種子です。下の画像が種の写真です



これを、土を入れたトレイに下の画像のように撒いていきます

1マスに対角になるように2箇所、割り箸で浅めに穴をつくり、
ピンセットを使って1穴に1つずつ種をまいていきます

種がまけたら、穴に土をかぶせてヘラで軽く上から圧力をかけます
これをすると、種と土がしっかり接するようになります


すべてできたら、温床マットの上に置きます
(温床マットは、ホットカーペットのようなもので、電気でマットが温まります)

まず、床が凸凹して熱が均等に行き渡らなくなるのを防ぐために板を敷きます


次に、水をあげたときにマットが壊れないように、下の板の上にビニール製のシートを被せ、
(今回使ったのは「穴なしビニールマルチ」です)
その上に温床マットを敷き、またビニール製のシートを被せます

最後にトレイをマットの上に運べば作業完了です(-^〇^-)

ナスの接ぎ木研修をさせていただきました。
昨日、三鷹市のナス生産農家で「接ぎ木の研修」をさせていただきました。

接ぎ木をすることにより、「高温」「乾燥」時に強く、しかも連作障害も出にくい苗になるそうです!
(「接ぎ木」について→ウィキペディア

下の写真は、「台木の接ぎ口」を作っているところです。本葉2枚め上を切断し、接ぎ口を作ります

つぎに、穂木が動かないようにクリップで調整しながら、接ぎ口に差し込みます。穂木が動かないように、接ぎ口にさしこみます。 

完成です。 うまく活着してくれると良いのですが。ダメだったら・・・ごめんなさい。
完成です。
私たちも、今月末には「寺島ナス」の穂木を使って、この作業ができると思います。
他のメンバーにもこの接ぎ木技術を正しく伝えて、貴重な生命を1本でも無駄にしないように作業していこうと思います。

最後になりましたが、今回お世話になりました農家の皆様方、そして援農ボランティアの皆様方、とても親切に教えていただきありがとうございます。また訪問させてください。


JUGEMテーマ:農業
今日は寺島ナスの種取りをしました!
110215_1544~01.jpg
この間、農家さんから種取り用の寺島ナスを頂きました(^O^)

水を溜めてナスから種を取り、水に浮いた種は使えないので捨てます。
写真は種を水に入れ、種が浮いてきている所です。
新聞紙の上に広げてすでに芽が出ている種も使えないのでピンセットで分けました。
それから種を乾かしていきます(^_^)

寺島ナスとは寺島地区でつくられていたナスで通常は鶏の卵ぐらいの大きさで収穫します。(それ以上の大きさでも味は変わりませんが、色が悪くなってしまいます)皮が普通のナスと比べ固いので炒め物などにむいていて漬け物にはむいていません。
私は普通のナスより美味しいと思いましたo(^-^)o